この度、日本における団体ボール競技、9競技と12のトップリーグの互いの競技力向上と運営の活性化を目的とした活動を行っている「一般社団法人日本トップリーグ連携機構」から運営・マネジメントに貢献したゼネラルマネージャーなどに対し、その栄誉を讃えることを目的として授与されている【トップリーグトロフィー】をゼネラルマネージャーの勝田祥子が受賞することとなりましたので、お知らせします。
2025年3月に日本トップリーグ連携機構が開催する「2024年度 感謝の夕べ」にて授与式が行われる予定です。
勝田祥子GM コメント
今回このような栄誉ある賞を受賞することができました。
「人々を、そしてこのまちを、スポーツの力で笑顔に」このクラブミッションを全員で体現し、全力で取り組んだ成果を評価いただいたと嬉しく思います。
クラブ創部50年、ここまでクラブを支えてくださった歴代のオーナーをはじめとした歴代の選手とスタッフ、また、クラブに関わるパートナー企業様、山鹿後援会、行政、そして、どんな時でも熱いご声援をいただいている地域の皆さまからのご理解とご協力のおかげであると感謝の気持ちでいっぱいです。
この場をお借りしまして改めて御礼申し上げます。
今後も、リーグHそして、ハンドボールの魅力を一人でも多くの方に伝えていけるよう、クラブ全員で精進して参りますので、今後とも熊本ビューストピンディーズへの変わらぬご支援・ご声援をよろしくお願い致します。
トップリーグトロフィー受賞理由
「リーグＨ」の始動に向けて、いち早くそのビジョンを理解し、地元自治体とチーム母体企業との融和により新しいチーム体制に移行。
事業面、競技面、両面で積極的な活動を行っており、その中心として活躍されている点が評価されました。
Index