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Vol. 16

ハンドボーラーの本音

~ピンディーズ、ハンドボール川柳を詠む~

今年度最後のクローズアップは「ハンドボール川柳」です。
オムロンピンディーズの選手がハンドボールへの自由な思いを川柳にしたためました。ぜひご覧ください!

大賞「街中で 人の避け方 キレよすぎ」(ジェリー)

【審査員コメント】
まさにハンドボール競技あるある話だと感じました!
人混みでもフットワークトレーニング出来ますね!笑

特別賞「シュート決め 喜ぶ前に まず戻れ」(シノへ)

【審査員コメント】
ごもっとも!

特別賞「無言でも エール聴こえる 応援席」(あきたこまち)

【審査員コメント】
コロナ禍において改めてファン・サポーターの温かみを感じました。
情景が鮮明にイメージできる良い川柳です。

入賞「怪物と 言われはじめて 10年目」(まち)

入選「パス繋ぐ ハンドボールで 深まる絆」(サヤ)

佳作「顔面に 当てられた日は 絶好調!!」(うぱ)

ハンドボーラーの皆様も「あ~!確かに!」と思う川柳もあったのではないでしょうか?
そして、選手のペンネームに癖を感じますね!
誰がどの川柳を書いたのでしょうか?ぜひ想像を膨らませて、ぜひ皆さんもハンドボール川柳を考えてみてください!

  • そこで、ピンディーズから「スペシャルプレゼント企画!!!!!」
    皆様からハンドボール川柳を募集いたします!
    お問い合わせフォームより
    題名を「ハンドボール川柳」と入力し、皆様の力作を大募集致します!

    その中から抽選で5名様に選手の手書き川柳が当たります!(誰のサインが当たるかはお楽しみに)
    皆様のご応募をお待ちしております♡
    期間:4月15日までにご応募ください!